今回はパターについて説明していきます。
パターはグリップ、シャフト、ヘッドの形の種類が他に比べ多くあるので、また紹介したいと思います。
パターの役目は「カップに入れる」ことです。ゴルファーはショットを練習しがちですが、どれだけショットがうまくてもグリーンに乗ってからパターが入らなければ、何の意味もありません。プロの中でも上位の選手で飛ばない選手はいてもパターが下手な選手はいません。
300ヤードのドライバーショットも1メートルのパターもゴルフでは同じ価値の1打なので、パターの重要性だけは忘れないようにしましょう。